「せっかく作ったのに、ほとんど食べてくれない」 「一口も食べずに遊び始める」
子どもの食事で、こんな場面に何度も出会っていませんか。
頭では「仕方ない」と分かっていても、 ・栄養は足りているのかな ・このままで大丈夫なのかな ・私の関わり方が悪いのかな と、不安やモヤモヤが積み重なっていくものです。
この記事では、子どもがご飯を食べない理由を整理しながら、 無理に食べさせなくても大丈夫だと思える考え方をお伝えします。
正解を押しつける記事ではありません。 読んだあと、少し気持ちが軽くなることを目指しています。
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子どもがご飯を食べないのは、よくあること
まず知っておいてほしいのは、 子どもがご飯を食べないことは、特別なことではないということです。
特に1〜5歳頃の子どもは、
- 食べる量にムラがある
- 昨日は食べたのに今日は食べない
- 好き嫌いがはっきりしてくる
といった時期。
大人と同じように、 「今日はあまりお腹が空いていない」 「気分がのらない」 という日があって当然です。
それでも親は、 「食べさせなきゃ」「ちゃんと栄養を取らせなきゃ」と思ってしまいますよね。
子どもがご飯を食べない主な理由
① お腹が空いていない
間食や飲み物で、思っている以上にお腹が満たされていることがあります。
大人でも、 おやつを食べたあとに夕食が進まないことがありますよね。
② 食事より気になることがある
遊びたい テレビを見たい 眠たい
子どもにとっては、目の前の世界のほうが魅力的なことも多いです。
③ 成長・発達の途中
噛む力、飲み込む力、集中力は発達途中。
「食べる」という行動自体が、 子どもにとってはまだ練習中のことなのです。
④ 自分で決めたい気持ち
年齢が上がるにつれ、 「自分で決めたい」という気持ちも強くなります。
食事は、その気持ちが表れやすい場面のひとつです。
無理に食べさせることで起きやすいこと
「一口だけでもいいから」 「せめてこれだけ食べて」
そんな声かけを、誰もが一度はしたことがあると思います。
でも、無理に食べさせようとすると、
- 食事=嫌な時間になる
- 食べること自体を拒否する
- 親子で食卓がつらくなる
といった悪循環につながることもあります。
親が悪いわけではありません。 それだけ一生懸命だからこそ、起きてしまうことです。
食べないとき、親ができる3つのこと
① 食べる量より「座った時間」を大切にする
完食しなくても大丈夫。
- 一緒に座った
- 食卓を囲んだ
それだけでも、十分な経験です。
② 食べる・食べないを子どもに任せる
何を出すかは親の役割。 食べるかどうかは子どもの役割。
役割を分けて考えると、気持ちが少し楽になります。
③ 比べない
「◯◯ちゃんは食べるのに」
つい浮かんでしまう考えですが、 子どものペースは本当にそれぞれです。
昨日の我が子と比べるくらいで、ちょうどいいのかもしれません。
今日から気持ちが楽になる考え方
毎回うまくいかなくていい。
食事は、 「できるようになるための練習の時間」 だと考えてみてください。
うまく食べられた日も 食べなかった日も
どちらも成長の途中です。
まとめ|食べる時間は、まだ練習中でいい
子どもがご飯を食べないとき、 一番つらいのは親の気持ちかもしれません。
でも、
- 食べない日があっても大丈夫
- 無理に食べさせなくていい
- 今日できなくても、明日があります
このブログでは、 そんなふうに肩の力が少し抜ける食事を大切にしています。
もし今、食卓で悩んでいたら、 「今日はこれでいいか」と思ってもらえたらうれしいです。
次の記事では、 食事の声かけや関わり方についてもお話ししていきます。

