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栄養面でもオススメ!国産大豆で作った豆乳が自宅で手軽に飲める!

食材
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離乳・幼児食ランキング

豆乳が好きな人(市販の豆乳をよく飲んでいる方)

筋トレをしている人

美容や健康に意識が高い方

国産大豆を使って、自家製豆乳が作れます、しかも手軽に!

興味を持たれた方はぜひ今回の商品をオススメします。

【豆乳が自宅で手軽に作れる】

『豆乳マシン付き豆のお届け便』

今回紹介するのは『豆乳マシン付き豆のお届け便』です。

豆乳マシンがレンタルされ、毎月大豆が送られてきます。このマシンを使えば、最短15分でアツアツ出来たての豆乳がボタン一つで作ることができます

金額にして1日72円。毎月、新鮮な豆が届くので買い忘れもなく楽に継続することができます(豆の種類によって月額約2000円~4000円の3コース)。

また豆乳マシンはレンタル料0円(故障や破損時のサポートがあるのもうれしいですね)。1年以上継続して契約すれば、豆乳マシンは無料で返却不要となるそうです。

新鮮な豆でおからもできるので利用者からの評価も高いそうです。

国産にこだわった豆

豆乳用には厳選された国産の豆三種(錦白大豆 滋賀県産、青大豆あやみどり 奈良県産、丹波黒大豆 兵庫県産)を提供しているそうです。

外国産、遺伝子組み換えなどがある中、全て国産ということで、安心していただくことができますよね。

【豆乳は何にオススメか?】

子どもの成長に

豆乳は子どもの成長におすすめ。豆乳の成分の中にはレシチンという成分があり新しい細胞が生まれるための働きをしています。

学習能力や集中力、記憶力をアップさせてくれる効果があるそうです。また、 発育に大きな効果をもたらしてくれる「リジン」も含まれています。

ダイエットに

タンパク質の吸収速度が緩やかなため、満腹感につながります。またペプチドが脂質の代謝をアップしてくれたり、コレステロールの調整作用もしてくれるので、それが結果的にダイエットにも効果を発揮すると言われています。

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【大豆に含まれる栄養】

大豆タンパク質

最初に注目すべきはやはり植物性の大豆タンパク質です。
大豆には植物性タンパク質が30%程度含まれており、そのほとんどが水溶性のため、豆乳に残っています。
吸収率が高く、吸収速度が牛乳タンパク質に比べて遅いのが特徴です。
吸収速度が緩やかな利点としては、結果的に満腹感につなげることができるため減量中の強い味方になってくれます。

イソフラボン

女性ホルモンの代表であるエストロゲンに似た構造をしていることで注目されています。加齢に伴い減少する女性ホルモンの代替ホルモンとして、骨の健康維持にも期待されています。

サポニン

大豆サポニンは、抗酸化作用があり、活性酸素を抑える働きがあります。
活性酸素は、毎日の生活環境でのストレスや精神的なストレスなどからできる体のサビのようなもの。
これをそのままにしておくと、老化現象となって体のあちこちに現れてきます。
今の世の中、活性酸素とは切ってもきれない関係です。
意識してサポニンを取るようにしたいです。

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☆レシチン

特に注目!

豆乳のすばらしい成分といえばこのレシチン!
大豆レシチンは新陳代謝をよくするため、肌の生まれ変わりを正常にしてくれることから、美肌効果も期待できます。
さらに、脳の栄養素となる「ホスファチジルセリン」という脳の神経細胞の膜を作ってくれます。
これは、食べ物から摂取する必要がある成分なので、大豆レシチンは必ず取りたいです!
脳の栄養素ということで、レシチンは記憶力アップや学習能力の向上、集中力アップにつながります。
これが子供にとって重要な働きをしてくれる大切な成分になります。

ビタミンB類

豆乳にはビタミンB1、B2、B6といったビタミンB群が含まれています。
ビタミンB群は美容ビタミンといわれており、美肌に効果が期待できます。
女性ホルモンのサポートをしてくれるイソフラボンも含まれていますから、美肌効果がよりいっそう期待できそうです。

オリゴ糖

豆乳って飲むと甘みがあります。
お砂糖とか入ってない豆乳なのに、ほんのり甘味を感じるのは、オリゴ糖が含まれているから。
オリゴ糖は便秘解消にすごくよい成分なんです。
なぜなら、小腸で吸収されずにそのまま大腸に届けてくれるから!
大腸でしっかり働いてくれるオリゴ糖が含まれているので、ヨーグルトなどのビフィズス菌と一緒に取れば、さらに効果はアップします。
豆乳で作るヨーグルトもおすすめですよ。

ペプチド

豆乳にはペプチドという成分も含まれています。
これはダイエットや疲労回復にもおすすめの成分で、脂質の代謝をアップしてくれたり、疲れを回復してくれるのに効果があります。
さらに、豆乳はノンコレステロール。
しかもコレステロールの調整作用もしてくれるので、ダイエット中でも安心して飲めますよ。



【牛乳との違いは?】

豆乳は牛乳より低エネルギー、低脂質、低糖質で、コレステロールを含みません。
タンパク質は量よりも植物性である豆乳、動物性である牛乳という点が大きな違いです。前述したように、吸収速度に違いが現れると考えられています。
豆乳は貧血に関わる鉄や銅を多く含むことがわかります。

しかしこの鉄は非ヘム鉄であるため、吸収を良くるためにビタミンCを同時に補うことが大切です。そのビタミンCは豆乳にも含まれません。
骨の健康などに関わるカルシウムは牛乳のほうがやはり多く含有しています。
豆乳と牛乳の成分の違いを知り、それぞれのメリットを活かして摂取していきましょう。

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【まとめ】

今回は自宅で簡単に作れる豆乳 & 豆乳マシンを紹介しました。

豆乳っていいことがたくさん!

そんな豆乳が自宅で簡単に作れてしまうなんて便利ですよね。

何でも摂りすぎはよくありませんが、うまく使って健康的に過ごしましょう!



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